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キングカズも失敗?これ一つでわかる筋トレの正しい方法と間違った方法。

どうもです。

 

岩手県滝沢市整骨院を経営してます

腰痛専門家の堀井です。

 

本日もブログをご覧いただきありがとうございます。

 

日本のサッカー界のレジェンドといえば誰を想像しますか?

 

私の中では間違いなく

三浦知良選手です。 キングカズ!

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50歳とはいえ

今だ現役を続けていて、最年長ゴールを更新し続けているキング。

 

どこまで、

更新を続けていけるのか楽しみ。

 

人は何歳までプロのサッカー選手を続けることができるのか見てみたいものです!

 

 

ですが、

数々の成功を収めてきたカズさんにも、

 

実は、

失敗したことが一つだけありました。

 

カズさんの唯一の失敗とは?

 

それは…

 

 

筋力トレーニングのしすぎで、

持ち味の俊敏性が失われてしまったこと。です

 

 

 

今でこそ

筋力トレーニングのしすぎは、

 

ケガにつながる

動きが遅くなる

 

と、広まっていますが

当時はあまり知られていなかったのかも。

 

サッカー選手は陸上選手とは違い、100メートルが

早い必要はありません。

 

特にFWなら、数メートルの一瞬の速さがあれば十分。

 

 

当時

日本人で初めてイタリアリーグのセリエA

ジェノアに移籍が決まったカズさんが

 

最初に取り組んだ事とは?

 

世界のツワモノが集まるイタリアの中で生き残るには、

身体を大きくして当たられても飛ばされないようにすること。  

 

そこで考えついたのが

筋力トレーニング。

 

 

その結果、

筋肉が鉛になってしまい、スピードを失ってしまった。

 

 

では、

なぜスピードが落ちてしまったのか?

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それは…

 

カズさんは誰もが知っているように

とてもプロフェッショナルで、サッカーが大好きな頑張り屋さん。

 

そう

筋トレ好きな人の性格として、

 

『頑張り屋さん』

 

なんです。

それが逆に、鉛を背負う 形になってしまった。

 

ただ勘違いしないでもらいたいのが、

頑張るのが悪いわけではないです。

 

『サッカーに必要な筋肉だけ、頑張ってつける』

 

ことが大事。

 

 

私も

筋力トレーニングは大好きでして、

以前は週に2回かかさずしていた。

 

なぜ筋トレを始めたかというと

負けず嫌いなんですよ、自分。

 

大きい相手にも負けたくなったんです。

 

そのころの

体格は身長169センチ、体重58キロくらいだったかな、

 

『頑張った』結果

 

体重は63キロくらいまでなんとか増やして

そこそこ辺り負けしないようにはなったが…

 

ここで問題が…

 

なんか身体重くなって、スピード落ちた感じがする

 

なんでかな~

 

と、検証した結果、

 

サッカーをするのに必要のない筋肉までついてしまって

無駄に重くなってしまう事に。

 

 

もしかして、

同じ経験をして悩んだ人もいたりしません?

 

本人は頑張っているつもりでも、

 

それがかえって動きを遅くしてしまったり、

ケガをしやすい体を作っているかも。

 

こういう話しすると、

 

『じゃあ筋トレって無駄じゃん』

 

と、言う人もでてくるかもしれませんが、

 

筋トレが悪いわけではなく、

 

なぜそこに筋肉をつけないといけないのか、

 

『明確な理由』

 

が必要です。

 

やみくもにつけるのではなくて

サッカーに必要な筋肉をつける。

 

ただこれって、

自分で考えてもどこを鍛えていいかわからない。

 

特に、

人ってどうしても

 

『目につく』

 

二の腕

腹筋

ももの前

 

ここを鍛えたがる。

 

鏡を見ていても視覚に入るから、

効果を感じやすいんですよね。

 

これが癖になって

効果を感じ始めると

もうやめられなくなります。

 

なぜなら

それからは筋肉が落ちるのが怖いから。

 

見た目のためならそれでもいいですが、

サッカーのためには

 

『バランス』

 

も考えないとね。

 

 

どちらかといえば

身体の後ろの

 

背中

お尻

ももの裏

 

の筋肉がサッカーに必要。

 

『ヘディングで負けたくないからジャンプ力をつけたい』

 

 

『早く走れるようになりたい』

 

ではまったく目的が違う。

 

仕事や勉強も同じですが、

考えもしないで、目的もなしに、

ただただやっても結果はでないし、

無駄になってしまいます。

 

ここで、

私が実際に勉強したことを簡単にですが、

お伝えします。

 

例えば

ジャンプ力をあげたい人が

足の筋肉を鍛えたくてスクワットをしますよね?

 

ただそれって普通の事。

 

あ~これでジャンプ力つくかな~

で終わりではなくて

 

その後に、

『ジャンプ』する。です

 

そのわけは、

実際に使う筋肉の動きを足に覚えさせる目的があります。

 

スクワットしただけでは、鉛がついただけですが、

目的の動きを体に覚えさせることで効果はテキメンに現れる。

 

この方法を取り入れた事で、

私自身の体の動きやスピードも変わりました。

 

 

 

最後に治療の話しになりますが、

その考えって治療にも必要かなと。

 

え?なにが?

 

目的を明確にして原因となっている部位を治療してあげること。

 

わかりやすくお話しすると、

前かがみになった時に腰が痛いとしますよね?

 

これができないのには、

必ず邪魔をしている筋肉があります。

 

どこの筋肉が前かがみの動きに対して邪魔をしているのか。

 

原因さえわかってしまえば案外簡単。

 

 

そこを治療してあげないと、

ただただやってもらって満足で効果も出ないんです。

 

目的を持ってやることを意識してみると、

今までと同じことをしても

動きが変わっていくんです。

 

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