サッカー好きな院長の腰痛ブログ あなたの腰が危険です。

サッカー好きな腰痛治療家が腰痛改善策を伝えるブログ

腰痛屋がセルフケアを教えるために心がけていること。岩手県盛岡市・滝沢市の滝沢中央整骨院

 

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どうも。

 

腰痛屋の堀井です。

 

腰痛専門だけあって腰の痛みや足の痺れを訴えて来られる方がほぼほぼです。

 

たまに肩こりや首の痛みがセットの方もいますが。

 

その中には、

テレビや雑誌に良いとされているストレッチや体操を試して自分でなんとか解決しようと頑張っている方がいます。

 

これは率直に素晴らしいです。

 

ですが・・・

 

 

 

 

 

テニスボールマッサージ

見かける回数が多いのは、テニスボールでマッサージ

ではないでしょうか?

 

使い方としては、

テニスボールを二つ重ねて腰の下に置いて寝たり

もしくは首の付け根に置く。

 

これをすることでスッキリする人がいるのも事実です。

 

ただここで考えていただきたいのが

 

「万人に効果が出るのか?」

 

ということ。

 

使い方で効果の出かたが違う

 

私もテニスボールのセルフケアをお伝えする機会が多々あります。

 

 

これはですね、

 

使い方によって効果の出かたがまったく変わってしまうんです。

 

どうしてか?

 

と言いますと、

 

その痛みが出ている原因が腰にあれば効果があり

毎日続けていればいずれ改善してくることでしょう。

 

ただ、続けていてもいまいち納得した結果が得られずに

逆に痛みが酷くなる。

 

というケースがあることも覚えていていただきたいです。

 

全員に聞くのであれば

この世に病院や治療院はいらない。

 

私たちの仕事はとうの昔になくなっているのではないのでしょうか。

 

 

 

なぜ治らない人もいるのか?

 

これは検査してみなければはっきりしたことは言えませんが、

腰にはそもそも原因がない人。

 

という疑いを持つことです。

 

ですが、

腰が痛いから腰が悪い。

 

その固定概念がある限りそこから抜け出すことは出来ない。

 

それでも、

固定概念というものはそう簡単に覆すことはできないのも事実。

 

なぜなら

そう、頭の中にすりこまれているから。

 

 

 

情報過多が原因

 

現代は、ネット社会ですよね?

 

ネットが使えないと取り残されていく時代。

 

ネットで情報を得ることが簡単になったのも原因の一つかと。

 

PCを開いて

 

「腰痛 解消」

 

などのキーワードを入れると

 

これでもか!

 

ってくらい情報がでてきます。

 

you tube で動画もたくさん見れるので

ストレッチや体操であれば何万といろんな専門家が動画を載せていますし。

 

 

一つくらいは見た事がありますよね?

 

ここで一つアドバイスできることがあるとすると

あなたの腰の痛みの原因ってどこにあるのか?

 

ってことを知っていた上で選ぶことです。

 

 

 

 

実際に逆効果になってしまった患者さんの例

 

つい先日も

歩いたり、足を少し動かすだけで足に痛みが走り、

靴下もご自分で履けないという患者さんが来院されました。

 

ご自分で何かされていましたか?

 

このご質問に

 

「テニスボールを腰に当てていました。」

 

という返答が。

 

以前はここまでひどくなかったみたいなのですが、

それをやり始めてから痛みが酷くなったみたいでした。

 

 

それをどこで知ったんですか?

 

この質問には

 

「雑誌で載っていたので腰に良いのかと思いまして」

 

とのこと。

 

これ治療院では良くお聞きするパターンのお話し。

 

調べていくと、やはり腰には原因がなく

お尻の筋肉に問題を発見。

 

腰は中止してもらいお尻に当ててもらうことに・・・

 

すると

 

みるみる痛みに変化が現れた。

 

「お尻が原因だったんですね。」

 

と、そこで初めて実感していただいたんですね。

 

 

当てるポイントの目安

 

お尻と言ってもお尻のどこ?

 

って感じですよね。

 

人によってここだけは違います。

 

ここが少しだけでもずれるだけで

 

何回やっても同じ結果になり

最終的には

 

あれ?

 

ここあんま意味ないんじゃない?

 

ということも。

 

そこで一つの目安にしていただきたいのがですねー

 

「ボールが当たった時に普段痛い所に響くかどうか。」

 

ってことです。

 

特に9割以上の患者さんは

お尻の横の筋肉に当てると

 

「痛ーめちゃくちゃ響きます、これ本当にやるんですか?」

 

と言われます。

 

それでも、真顔で

 

「本当にやってください」

 

って言う。

 

いじめてるわけではないですよ?

 

これをやると楽になると確信しているんでね。

 

痛すぎて無理なら、タオル丸めてテニスボールくらいの大きさでやると

もう少し痛い思いをせずに出来ることはできます。

 

原因を見つける検査が必要

 

ただこれをやるにもしっかりした検査が必要になります。

 

情報を見つける事は出来ますが

 

本当にここを治療すれば良くなるのか?

 

ここ重要。

 

やみくもにやってもどうなの?

 

そこで私なりの検査で必ず見る部位はどこなのか?

 

これをお伝えしますとですね

 

「股関節の動き」

 

 

「骨盤の動き」

 

を検査します。

 

まあ検査と言ってもこれを自分自身でやれるのか?

 

と問われれば、

 

ちょっと難しい。

 

簡単な方法としても

 

足が開くのか?

足を閉じるのか?

 

他にも

 

捻れるのか?

 

など。

 

股関節なんかは動きが多様なんで一筋縄ではありません。

 

ですが、

そこで

 

「この動きができないならここに当てるといいな」

 

と指標があるので、

 

 

んじゃここに当ててください。

 

と言えるわけです。

 

自分でできることはたくさんあります。

やらないよりはやった方がもちろんいい。

 

それよりも、検査してここにやった方がいいよ

 

って教えてくれる人に聞いた方が

 

改善は早いです。

 

 

そしてさらに改善を早めるには、

治療を受けた上でセルフケアしていただければ

スピードが2倍にも、3倍にもあがる。

 

治療あってのセルフケアなんでね。

 

 

 

自分に合う方法を知る

 

あとは、使い方もそうですが

今その人の体がどうなっているのかも知る必要があります。

 

セルフケアの刺激が強すぎて悪化してしまう人もいるので

どのタイミングで教えるべきか?

 

それとも別に教えなくても治療だけで回復していきそうであれば

やる必要もないです。

 

 

そこの見極めは重要で

特に意識している所。

 

 

このブログを読んでいるのであれば、

きっとあなたは腰の痛みに悩んでいるかと思います。

 

 

そこで知っておいて欲しいのが

 

「腰が悪くないこともある」

 

ってことです。

 

たまには腰以外にも目を傾けてみるといいですよ。

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ではでは、

腰痛屋でした。

 

☎019-601-5520

 

詳しくは下のHPまで

 

 

takizawaseitai.com